For corporate clients
いまある業務・現場の課題も、まだカタチのないアイデアも。
企画・コンセプトデザインから設計、試作、評価、量産、販促ツールまで。
一貫した体制で、企業のニーズを「車」という実物にします。
What we do
ご相談の入口は、大きく分けて4つです。
すでに困っていることがある場合も、まだ構想の段階でも、どこからでもお話をうかがいます。
いまある業務・現場の課題を、車両と空間の工夫で解決する。
まだカタチのないアイデアを、設計・試作・製造まで前へ。

01
営業や現場対応の多い部門では、交通事情や取引先の都合により、どうしてもスキマ時間が生まれます。事務所に戻るための移動、車内では難しい資料作成やオンライン会議、休憩場所を探す手間。積み重なると、1日のうち成果につながらない時間は決して短くありません。
モビリティオフィスは、その時間を働ける時間に変えるための車両です。デスク・照明・電源・通信を備え、移動先での報告、資料作成、オンライン会議までをその場で完結できます。事務所に戻る必要がなくなることで、タイムロスを抑えながら業務効率を高められます。
あわせて、落ち着いて食事や休憩がとれる「場」も車内に用意します。長時間の外回りや現場対応でのコンディション維持と安全配慮につながり、結果として働きやすさの向上を支えます。
移動中や外出先のスキマ時間を、資料作成・打ち合わせにあてられます。事務所に戻らず対応できるため、1日に回れる件数そのものが変わります。
働く場所を選べることは、モチベーションとワークライフバランスに直結します。急な対応にも動きやすく、地方拠点やテレワークとも柔軟に連携できます。
常駐スペースを縮小し、サテライトオフィスを最小限に。増員時の臨時拠点や出張部門の拠点としても使えるため、賃料と設備費の抑制につながります。
新しい働き方を実践している姿勢は、そのまま企業の姿勢として伝わります。ロゴやデザインを施した車両は走る広告となり、採用活動でも有効です。
独自の「米型穴」構造のベースパネルにより、従来の丸穴ボードでは難しかった自在なレイアウト変更ができます。ブラケットやフックを安定して取り付けられるため、拠点や業務が変わっても、必要な配置をすぐに再現できます。
タックラック 実用新案 第3250945号 取得。
拠点間移動や直行直帰といった一般的な社用車としての役割に加えて、現場支援・出張オフィス、社員エンゲージメント向上の「場」、そしてBCP対策の代替拠点。この4つを1台に統合することで、車両の台数を増やさずに活動範囲を広げられます。
軽自動車モデルの対応車種(2026年2月現在):ダイハツ・ハイゼットカーゴ / e-ハイゼットカーゴ、トヨタ・ピクシスバン、スズキ・エブリィバン、日産・クリッパーバン。ハイエース・キャラバンなどのバンでも製作しています。

02
災害時に本社や拠点が使えなくなったとき、事業を止めないための場所をどこに求めるか。BCPの計画はあっても、実際に電源と通信が確保された場所を、動かせるかたちで持っている企業は多くありません。
モビリティオフィスは、平時は業務車両として稼働し、有事にはエマージェンシーオフィスとして機能します。電源や通信環境が整っていれば、その場で業務を継続できます。安否確認の窓口として、また復旧作業の指揮・待機の場所としても使えます。
ポータブル電源や非常用設備を備えることで、停電時にも情報発信を止めずに済みます。周辺へのWi-Fiや充電の提供といった地域貢献にもつながり、企業としての信頼にも寄与します。
本社が使えない状況でも、デスク・電源・通信のある場所を現地に持ち込めます。初動対応の指揮所、待機場所、被災状況の集約先として機能します。
ポータブル電源と非常用設備で、停電時も業務を継続できます。備蓄の積載スペースもあわせて設計します。
非常用として置いておくだけの設備は、いざというとき使えません。平時は社用車・出張オフィスとして日常的に動かすことで、有事の稼働も確かなものになります。

03
既製の架装は、たいていの業務に「だいたい合う」ようにできています。しかし現場で効いてくるのは、その業務でしか起こらない動きです。どの順番で積むのか、どの姿勢で取り出すのか、片づけに何分かかるのか。ここが合っていないと、毎日わずかずつ時間が失われていきます。
ワークヴォックスは、積む・使う・片づけるという3つの動きを基準に、什器・棚・フロア・電源までを設計します。装備のレイアウトから外装、電源、通信設備まで、業務に合わせて組み立てます。
車種は、ハイエースやキャラバンから軽自動車のワンボックスまで対応します。「現場でそのまま仕事ができる車両がほしい」「都市部でも小回りの利くサイズがよい」といった条件から、最適な一台をご提案します。
現物合わせではなく、3D CADで設計してから製作します。CAEで応力や変形を検証し、木部は設計データどおりにNCルーターで加工するため、同じものを同じ品質で複数台つくれます。
法規適合の検討と、陸運支局へ提出する書類の作成まで対応します。架装の内容によって必要な手続きは変わるため、構想の段階からご相談いただくのが確実です。
1台の試作で運用を確かめてから台数を決める進め方ができます。量産に移る際は発注用の図面を整え、生産管理まで一貫して行います。

04
自社ブランドの製品を持ちたい。既存の車両に足りない部品を、自社仕様でつくりたい。そうしたご相談に対して、構想から3D設計、試作、強度評価、量産までを社内で行います。
ワークヴォックスは直販を行わず、モノづくりに専念しています。安定した品質の製品を供給し、品質を上げ続けることに力を注ぐという方針です。OEMとしてお客様のブランドで展開いただくことも、当社の独自ブランド製品をお取り扱いいただくこともできます。
シート、シートベルトをはじめ、様々な部品開発についても精力的に取り組んでおり、特装車、特殊車両、キャンピングカーなど、様々な業界の企業様にご利用いただいています。特にシートについては強度試験機を備え、自社で開発から量産まで行います。また、認証付シートベルトの開発にも対応しています。
木材、鉄、樹脂、FRP、レザーやファブリックの縫製品まで。車内内装・外装を問わず、社内の設備で加工できます。
アイデアの段階から3DCGでカタチにします。完成イメージを早い段階で共有できるため、開発チームの意思統一と、御社内での合意形成が進みます。
ブランドロゴ、カタログ、チラシなど、製品を売るための道具も制作します。開発した本人が手がけるため、図面や試作でしか分からない強みまで、伝える言葉にできます。

Why WORKVOX
「デザインだけ」「製造だけ」ではありません。ユーザー視点のヒアリングから、3Dモデリング、実車での試作、検証、生産管理までをつなぎ、ニーズに対してぶれのないものづくりを行います。
工程が社内でつながっていることの利点は、速さだけではありません。試作で見つかった問題を設計に戻し、量産の都合を設計の段階で織り込む。この往復ができるかどうかが、実際に使える一台になるかを分けます。
設立(創業2005年)
設立から18年
本社工場+架装工場
全国8か所
年間架装キャパシティ
1台からの試作にも対応
One-stop process
はじめてのご相談から量産、その後の更新までを、同じ体制で担当します。
途中で会社が変わらないため、決めたことの背景が失われません。
用途・車種・台数
対象となる部門と業務、ベース車両、必要な台数、想定される予算感をうかがいます。「何を積むか」ではなく「現場で何をするか」から整理することで、装備の過不足を早い段階で防ぎます。
3DCGでドラフト提案
うかがった内容をもとに、その車で成立する範囲のドラフト案を3DCGで制作します。図面ではなく、完成イメージでご覧いただけます。御社内での合意形成と、当社との仕様のすり合わせが早く進みます。
2D / 3D CAD・CAE
方向性と使用する素材が固まった時点で、概算のお見積りと、必要ロット数・年間台数のすり合わせを行います。3次元で設計し、CAEで応力や変形を検証することで、試作前に手戻りの原因を潰します。
実車でプロトタイプ
実際の車両を使って試作1号機を製作します。進捗は定期的にご報告し、ご来社いただければ製作中の実車をそのままご覧いただけます。
強度試験・レビュー
試作機の完成後にレビュー会を行い、使い勝手と品質を確認します。座席・シートベルトまわりは自社の強度試験機で評価します。この段階で最終のお見積りをご提示します。
図面化・生産管理
双方で問題がないことを確認したうえで、発注用の図面を整えて量産に移ります。量産開始後も定期的にヒアリングを行い、更新が必要な場合は緊急度に応じて時期を決めます。
ロゴ・カタログ制作
ブランドロゴ、写真や3DCGを活用したカタログ・チラシなど、販促物の制作も承ります。データでのご納品と、印刷物としてのご納品のどちらにも対応します。
Equipment
上流から内製でつなぐための設備と体制を、京田辺の本社工場に備えています。
外に出す工程が少ないほど、確認と修正の往復は速くなります。
3次元で設計し、CADの検証機能を使うことで、2次元では見つからなかった問題を試作前に発見・修正できます。重大な設計ミスと手戻りを減らし、開発期間とコストの削減につなげます。
設計段階で製品に性能上の問題がないかをPC上で確かめます。応力が集中する箇所は分散させ、変形する箇所は太くするなど、試作前に手を入れられます。
複雑な形状を2次元・3次元で測定します。主にボディ形状の測定や、離れた箇所同士の位置関係の測定に使用します。実車から起こした寸法を、そのまま設計に持ち込めます。
型紙(パターン)などの2次元形状をデジタルデータにする機械です。手で起こした形をそのまま設計データに取り込み、自動裁断機へつなげます。
形と納まりを早い段階で確かめるために使用します。図面上では判断しづらい干渉や操作性を、実物で確認できます。
座席・シートベルトの強度を自社で評価します。外部に出さずに試験できるため、設計変更から再評価までを短い周期で回せます。
CADで設計したとおりに木製部品を3次元で加工します。自動車のボディは鈑金パーツを溶接した構造体で公差が大きいため、そのボディに合う量産部品を作るための検証にも活躍します。
木板の直線切断に使用します。まっすぐで正確な切断面が得られるので、精度が求められる木製部品を作れます。
シート・ベッドマット・ポップアップルーフのテントなどの表面は、生地から裁断したパーツを縫い合わせて作ります。素材の伸縮方向を考慮し、最小限の材料で裁断・穴開けができるようCADデータを作成して加工します。
鋼板を切断する機械です。0.1mm単位で寸法を設定し、硬い鉄板を一瞬できれいに切断します。主に試作部品や治具の製作で多用します。
平らな鋼板を上下の金型で挟み込み、任意の角度に曲げます。シャーリングと組み合わせることで、板金部品を切り出しから曲げまで社内で仕上げられます。
CO₂半自動 / TIG(アルゴン)/ ガス
3種類の溶接に対応しています。材質や板厚、仕上がりの求められ方に応じて使い分け、切断・曲げから接合までを社内で完結できます。
60W MOPA + 40W ダイオード
ファイバーレーザーとダイオードレーザーを備えた複合機です。金属への刻印や、樹脂・革・木材の加工に使います。型番や製造番号の刻印、銘板の製作にも対応できます。
55W CO₂
木材・アクリル・革といった非金属を、切り出しと彫刻で加工します。試作の部品や治具、什器の細部を、図面から直接つくれます。
Works
自社で使う車両も、商品として売る車両も、どちらも手がけています。
どれも「現場で何をするか」を起点に、車内の配置から決めていきました。
自社の業務に合わせて、1台ずつ仕様を決めていく架装です。
営業・拠点間移動
バンの荷室をそのまま働ける場所に。デスクと収納を組み込み、移動先での作業と打ち合わせに対応します。
出張オフィス
荷室のパネルに棚とデスクを組み込み、PC作業や資料を広げるためのスペースを確保しました。現場で必要な作業をそのまま終えられます。
モバイルオフィス
作業・収納・休息の3つを同じ空間に収めたレイアウト。使う場面に合わせて姿を変えられる構成です。
軽バン
軽自動車の限られた空間でも、作業のしやすさと荷物の収納スペースを両立できるよう、座席まわりから配置を検討しています。
マルチワーク車両
同じ車内を、業務・休憩・積載・非常時の待機に切り替えて使うための設計です。
現場作業
工具・部材・消耗品を種類ごとに定位置へ。壁面のパネルとコンテナを組み合わせ、片づけまで含めて速くしました。
送迎・現場移動
座席の配置とフロアの仕様を業務に合わせて変更し、人と荷物の両方に対応します。
移動販売
商品を並べる棚と作業台を荷室に。開ければそのまま売り場になり、閉じれば通常の車両に戻ります。
自動車メーカーの純正アクセサリーや、販売店の商品として供給しているものです。1台ものではなく、量産を前提に設計しています。
※法人のお客様向けに製作・ご提案した車両の一部です。CGを含みます。お客様の社名および仕様の詳細は伏せています。
How to start
仕様が固まっていなくても構いません。
用途・対象部門・運用ルールをうかがったうえで、最適な仕様をご提案します。
STEP 01
「こんなこと、車でできますか」という段階からお話しください。現状の業務と課題をうかがい、車両で解決できる範囲を整理します。
STEP 02
実物をご覧いただき、短期間のPoC(実証)で現場の使い勝手を確かめます。導入後の活用設計まで、あわせてご案内します。
※デモ・試乗は、実車をご用意できる仕様に限ります。前例のないご依頼は、この段階を省き、3DCGでのご提案から進めます。
STEP 03
3DCGでのご提案と概算お見積りを経て仕様を固め、製作に入ります。台数が増える場合は量産の体制へ移行します。
できます。オリジナルブランドのシリーズは1台からのご発注に対応しています。専用の開発が必要な場合も、まず1台の試作から始め、運用を確かめたうえで台数を決めていく進め方が可能です。
ハイエースやキャラバンから軽自動車のワンボックスまで、幅広い車種で製作しています。モビリティオフィスの軽自動車モデルは、ダイハツ・ハイゼットカーゴ / e-ハイゼットカーゴ、トヨタ・ピクシスバン、スズキ・エブリィバン、日産・クリッパーバンに対応しています(2026年2月現在)。
できます。座席と合わせて、取り付け位置・長さ・バックルの仕様まで、車両と使い方に合わせて開発します。強度は自社の試験機で評価します。オーダーでシートベルトを製作できる会社は多くないため、既製品では条件が合わない場合もご相談ください。
法規適合の検討と、陸運支局へ提出する書類の作成まで対応しています。架装の内容によって必要となる手続きは異なりますので、構想段階でご相談ください。
デモ・試乗と、短期間のPoC(実証)からご相談いただけます。現場業務に合わせた活用シーンと、導入までの進め方をあわせてご案内します。
リースでのご導入を検討される場合もご相談ください。用途・対象部門・運用ルールに合わせて、導入後の活用設計まで伴走します。
Company
| 社名 | 株式会社ワークヴォックス |
|---|---|
| 創業 | 平成17年4月 |
| 設立 | 平成20年5月 |
| 代表取締役 | 小松 紀一 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 本社事務所・工場 | 〒610-0311 京都府京田辺市草内橋折55-1 |
| 架装工場 | WORKVOX多摩川WORKVOX静岡WORKVOX静岡第二WORKVOX大住WORKVOX大久保WORKVOX大阪WORKVOX大阪第二WORKVOX広島 |
| 事業内容 | ・自動車架装関連部品・用品の企画、開発、製造・福祉車両及び関連部品の企画、開発、製造・業務用車両及び関連部品の企画、開発、製造・組立キット製品の企画、開発、設計、製造・縫製品の仕上げ加工・木製品の企画、設計、製造・金属製品の企画、設計、製造・自動車架装の企画、デザイン、設計、施工・法規適合検討 陸運支局提出書類作成 |
株式会社アップルカーセールス / 双日モビリティ株式会社 / 日本ピストンリング株式会社 / 神奈川トヨタ自動車株式会社 / 岡山トヨペット株式会社 / 兵庫トヨタ自動車株式会社 / 東京マイカー販売株式会社 / アルパインニューズ株式会社 / 株式会社イトーキ / 株式会社オートワークス京都 / コーワテック株式会社 / 住江工業株式会社 / 日産モータースポーツ & カスタマイズ株式会社 / 株式会社アネックス / 株式会社アールブイランド / 有限会社ALFLEX / ウェルビー広島株式会社 / 株式会社オーエムシー / キャンピングカーオーゼット / 株式会社キャンピングカーランド / 株式会社KRC / 株式会社シーアールエス / 株式会社セカンドハウス / 株式会社トイファクトリー / 株式会社ダイレクトカーズ / ドリームエーティー有限会社 / 株式会社デルタリンク / トヨタカローラ滋賀株式会社 / 株式会社ナッツ / パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 / 株式会社バンテック新潟 / 株式会社ビークル / 株式会社FEEL / 株式会社フロットモビール / 株式会社プロフィット / 株式会社HOT STYLE CUSTOMS / 株式会社ホワイトハウス / 株式会社ホワイトトップ / 株式会社ボクシー / 有限会社マーキュリー / 株式会社メティオ / 株式会社ユーアイ / 株式会社レクビィ
順不同・敬称略
Contact
構想段階・アイデア段階からご相談ください。
導入の可否を決める前の情報収集としてのお問い合わせでも構いません。
株式会社ワークヴォックス
〒610-0311 京都府京田辺市草内橋折55-1
TEL:0774-63-7600 / FAX:0774-63-7601
E-mail:sales@workvox.co.jp
※架装業者様向けのシート・パーツに関するお問い合わせは、フッターに記載の販売代理店へお願いいたします。
※仕様および装備は予告なく変更する場合があります。
※本ページのイメージには一部CGを使用しています。
架装業者様向けシート・パーツのお問合せ先
※大変恐れ入りますが一般のお客様への対応は行っておりません
【東日本】
株式会社 キャンピングカー長野パーツ
〒383-0015 長野県中野市吉田26-1
TEL:0269-38-9276 / FAX : 0269-38-9277
E-mail:campingcar-nagano-parts@outlook.jp
【西日本】
株式会社ナニワ
〒544-0014 大阪府大阪市生野区巽東3-5-12
TEL:06-6757-5511 / FAX : 06-4306-3314
E-mail:mdn@osaka-naniwa.co.jp
法人様のお問い合わせ先はこちら>>
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For corporate clients
いまある業務・現場の課題も、まだカタチのないアイデアも。
企画・コンセプトデザインから設計、試作、評価、量産、販促ツールまで。
一貫した体制で、企業のニーズを「車」という実物にします。
What we do
ご相談の入口は、大きく分けて4つです。
すでに困っていることがある場合も、まだ構想の段階でも、どこからでもお話をうかがいます。
いまある業務・現場の課題を、車両と空間の工夫で解決する。
まだカタチのないアイデアを、設計・試作・製造まで前へ。

01
営業や現場対応の多い部門では、交通事情や取引先の都合により、どうしてもスキマ時間が生まれます。事務所に戻るための移動、車内では難しい資料作成やオンライン会議、休憩場所を探す手間。積み重なると、1日のうち成果につながらない時間は決して短くありません。
モビリティオフィスは、その時間を働ける時間に変えるための車両です。デスク・照明・電源・通信を備え、移動先での報告、資料作成、オンライン会議までをその場で完結できます。事務所に戻る必要がなくなることで、タイムロスを抑えながら業務効率を高められます。
あわせて、落ち着いて食事や休憩がとれる「場」も車内に用意します。長時間の外回りや現場対応でのコンディション維持と安全配慮につながり、結果として働きやすさの向上を支えます。
移動中や外出先のスキマ時間を、資料作成・打ち合わせにあてられます。事務所に戻らず対応できるため、1日に回れる件数そのものが変わります。
働く場所を選べることは、モチベーションとワークライフバランスに直結します。急な対応にも動きやすく、地方拠点やテレワークとも柔軟に連携できます。
常駐スペースを縮小し、サテライトオフィスを最小限に。増員時の臨時拠点や出張部門の拠点としても使えるため、賃料と設備費の抑制につながります。
新しい働き方を実践している姿勢は、そのまま企業の姿勢として伝わります。ロゴやデザインを施した車両は走る広告となり、採用活動でも有効です。
独自の「米型穴」構造のベースパネルにより、従来の丸穴ボードでは難しかった自在なレイアウト変更ができます。ブラケットやフックを安定して取り付けられるため、拠点や業務が変わっても、必要な配置をすぐに再現できます。
タックラック 実用新案 第3250945号 取得。
拠点間移動や直行直帰といった一般的な社用車としての役割に加えて、現場支援・出張オフィス、社員エンゲージメント向上の「場」、そしてBCP対策の代替拠点。この4つを1台に統合することで、車両の台数を増やさずに活動範囲を広げられます。
軽自動車モデルの対応車種(2026年2月現在):ダイハツ・ハイゼットカーゴ / e-ハイゼットカーゴ、トヨタ・ピクシスバン、スズキ・エブリィバン、日産・クリッパーバン。ハイエース・キャラバンなどのバンでも製作しています。

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災害時に本社や拠点が使えなくなったとき、事業を止めないための場所をどこに求めるか。BCPの計画はあっても、実際に電源と通信が確保された場所を、動かせるかたちで持っている企業は多くありません。
モビリティオフィスは、平時は業務車両として稼働し、有事にはエマージェンシーオフィスとして機能します。電源や通信環境が整っていれば、その場で業務を継続できます。安否確認の窓口として、また復旧作業の指揮・待機の場所としても使えます。
ポータブル電源や非常用設備を備えることで、停電時にも情報発信を止めずに済みます。周辺へのWi-Fiや充電の提供といった地域貢献にもつながり、企業としての信頼にも寄与します。
本社が使えない状況でも、デスク・電源・通信のある場所を現地に持ち込めます。初動対応の指揮所、待機場所、被災状況の集約先として機能します。
ポータブル電源と非常用設備で、停電時も業務を継続できます。備蓄の積載スペースもあわせて設計します。
非常用として置いておくだけの設備は、いざというとき使えません。平時は社用車・出張オフィスとして日常的に動かすことで、有事の稼働も確かなものになります。

03
既製の架装は、たいていの業務に「だいたい合う」ようにできています。しかし現場で効いてくるのは、その業務でしか起こらない動きです。どの順番で積むのか、どの姿勢で取り出すのか、片づけに何分かかるのか。ここが合っていないと、毎日わずかずつ時間が失われていきます。
ワークヴォックスは、積む・使う・片づけるという3つの動きを基準に、什器・棚・フロア・電源までを設計します。装備のレイアウトから外装、電源、通信設備まで、業務に合わせて組み立てます。
車種は、ハイエースやキャラバンから軽自動車のワンボックスまで対応します。「現場でそのまま仕事ができる車両がほしい」「都市部でも小回りの利くサイズがよい」といった条件から、最適な一台をご提案します。
現物合わせではなく、3D CADで設計してから製作します。CAEで応力や変形を検証し、木部は設計データどおりにNCルーターで加工するため、同じものを同じ品質で複数台つくれます。
法規適合の検討と、陸運支局へ提出する書類の作成まで対応します。架装の内容によって必要な手続きは変わるため、構想の段階からご相談いただくのが確実です。
1台の試作で運用を確かめてから台数を決める進め方ができます。量産に移る際は発注用の図面を整え、生産管理まで一貫して行います。

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自社ブランドの製品を持ちたい。既存の車両に足りない部品を、自社仕様でつくりたい。そうしたご相談に対して、構想から3D設計、試作、強度評価、量産までを社内で行います。
ワークヴォックスは直販を行わず、モノづくりに専念しています。安定した品質の製品を供給し、品質を上げ続けることに力を注ぐという方針です。OEMとしてお客様のブランドで展開いただくことも、当社の独自ブランド製品をお取り扱いいただくこともできます。
シート、シートベルトをはじめ、様々な部品開発についても精力的に取り組んでおり、特装車、特殊車両、キャンピングカーなど、様々な業界の企業様にご利用いただいています。特にシートについては強度試験機を備え、自社で開発から量産まで行います。また、認証付シートベルトの開発にも対応しています。
木材、鉄、樹脂、FRP、レザーやファブリックの縫製品まで。車内内装・外装を問わず、社内の設備で加工できます。
アイデアの段階から3DCGでカタチにします。完成イメージを早い段階で共有できるため、開発チームの意思統一と、御社内での合意形成が進みます。
ブランドロゴ、カタログ、チラシなど、製品を売るための道具も制作します。開発した本人が手がけるため、図面や試作でしか分からない強みまで、伝える言葉にできます。

Why WORKVOX
「デザインだけ」「製造だけ」ではありません。ユーザー視点のヒアリングから、3Dモデリング、実車での試作、検証、生産管理までをつなぎ、ニーズに対してぶれのないものづくりを行います。
工程が社内でつながっていることの利点は、速さだけではありません。試作で見つかった問題を設計に戻し、量産の都合を設計の段階で織り込む。この往復ができるかどうかが、実際に使える一台になるかを分けます。
設立(創業2005年)
設立から18年
本社工場+架装工場
全国8か所
年間架装キャパシティ
1台からの試作にも対応
One-stop process
はじめてのご相談から量産、その後の更新までを、同じ体制で担当します。
途中で会社が変わらないため、決めたことの背景が失われません。
用途・車種・台数
対象となる部門と業務、ベース車両、必要な台数、想定される予算感をうかがいます。「何を積むか」ではなく「現場で何をするか」から整理することで、装備の過不足を早い段階で防ぎます。
3DCGでドラフト提案
うかがった内容をもとに、その車で成立する範囲のドラフト案を3DCGで制作します。図面ではなく、完成イメージでご覧いただけます。御社内での合意形成と、当社との仕様のすり合わせが早く進みます。
2D / 3D CAD・CAE
方向性と使用する素材が固まった時点で、概算のお見積りと、必要ロット数・年間台数のすり合わせを行います。3次元で設計し、CAEで応力や変形を検証することで、試作前に手戻りの原因を潰します。
実車でプロトタイプ
実際の車両を使って試作1号機を製作します。進捗は定期的にご報告し、ご来社いただければ製作中の実車をそのままご覧いただけます。
強度試験・レビュー
試作機の完成後にレビュー会を行い、使い勝手と品質を確認します。座席・シートベルトまわりは自社の強度試験機で評価します。この段階で最終のお見積りをご提示します。
図面化・生産管理
双方で問題がないことを確認したうえで、発注用の図面を整えて量産に移ります。量産開始後も定期的にヒアリングを行い、更新が必要な場合は緊急度に応じて時期を決めます。
ロゴ・カタログ制作
ブランドロゴ、写真や3DCGを活用したカタログ・チラシなど、販促物の制作も承ります。データでのご納品と、印刷物としてのご納品のどちらにも対応します。
Equipment
上流から内製でつなぐための設備と体制を、京田辺の本社工場に備えています。
外に出す工程が少ないほど、確認と修正の往復は速くなります。
3次元で設計し、CADの検証機能を使うことで、2次元では見つからなかった問題を試作前に発見・修正できます。重大な設計ミスと手戻りを減らし、開発期間とコストの削減につなげます。
設計段階で製品に性能上の問題がないかをPC上で確かめます。応力が集中する箇所は分散させ、変形する箇所は太くするなど、試作前に手を入れられます。
複雑な形状を2次元・3次元で測定します。主にボディ形状の測定や、離れた箇所同士の位置関係の測定に使用します。実車から起こした寸法を、そのまま設計に持ち込めます。
型紙(パターン)などの2次元形状をデジタルデータにする機械です。手で起こした形をそのまま設計データに取り込み、自動裁断機へつなげます。
形と納まりを早い段階で確かめるために使用します。図面上では判断しづらい干渉や操作性を、実物で確認できます。
座席・シートベルトの強度を自社で評価します。外部に出さずに試験できるため、設計変更から再評価までを短い周期で回せます。
CADで設計したとおりに木製部品を3次元で加工します。自動車のボディは鈑金パーツを溶接した構造体で公差が大きいため、そのボディに合う量産部品を作るための検証にも活躍します。
木板の直線切断に使用します。まっすぐで正確な切断面が得られるので、精度が求められる木製部品を作れます。
シート・ベッドマット・ポップアップルーフのテントなどの表面は、生地から裁断したパーツを縫い合わせて作ります。素材の伸縮方向を考慮し、最小限の材料で裁断・穴開けができるようCADデータを作成して加工します。
鋼板を切断する機械です。0.1mm単位で寸法を設定し、硬い鉄板を一瞬できれいに切断します。主に試作部品や治具の製作で多用します。
平らな鋼板を上下の金型で挟み込み、任意の角度に曲げます。シャーリングと組み合わせることで、板金部品を切り出しから曲げまで社内で仕上げられます。
CO₂半自動 / TIG(アルゴン)/ ガス
3種類の溶接に対応しています。材質や板厚、仕上がりの求められ方に応じて使い分け、切断・曲げから接合までを社内で完結できます。
60W MOPA + 40W ダイオード
ファイバーレーザーとダイオードレーザーを備えた複合機です。金属への刻印や、樹脂・革・木材の加工に使います。型番や製造番号の刻印、銘板の製作にも対応できます。
55W CO₂
木材・アクリル・革といった非金属を、切り出しと彫刻で加工します。試作の部品や治具、什器の細部を、図面から直接つくれます。
Works
自社で使う車両も、商品として売る車両も、どちらも手がけています。
どれも「現場で何をするか」を起点に、車内の配置から決めていきました。
自社の業務に合わせて、1台ずつ仕様を決めていく架装です。
営業・拠点間移動
バンの荷室をそのまま働ける場所に。デスクと収納を組み込み、移動先での作業と打ち合わせに対応します。
出張オフィス
荷室のパネルに棚とデスクを組み込み、PC作業や資料を広げるためのスペースを確保しました。現場で必要な作業をそのまま終えられます。
モバイルオフィス
作業・収納・休息の3つを同じ空間に収めたレイアウト。使う場面に合わせて姿を変えられる構成です。
軽バン
軽自動車の限られた空間でも、作業のしやすさと荷物の収納スペースを両立できるよう、座席まわりから配置を検討しています。
マルチワーク車両
同じ車内を、業務・休憩・積載・非常時の待機に切り替えて使うための設計です。
現場作業
工具・部材・消耗品を種類ごとに定位置へ。壁面のパネルとコンテナを組み合わせ、片づけまで含めて速くしました。
送迎・現場移動
座席の配置とフロアの仕様を業務に合わせて変更し、人と荷物の両方に対応します。
移動販売
商品を並べる棚と作業台を荷室に。開ければそのまま売り場になり、閉じれば通常の車両に戻ります。
自動車メーカーの純正アクセサリーや、販売店の商品として供給しているものです。1台ものではなく、量産を前提に設計しています。
※法人のお客様向けに製作・ご提案した車両の一部です。CGを含みます。お客様の社名および仕様の詳細は伏せています。
How to start
仕様が固まっていなくても構いません。
用途・対象部門・運用ルールをうかがったうえで、最適な仕様をご提案します。
STEP 01
「こんなこと、車でできますか」という段階からお話しください。現状の業務と課題をうかがい、車両で解決できる範囲を整理します。
STEP 02
実物をご覧いただき、短期間のPoC(実証)で現場の使い勝手を確かめます。導入後の活用設計まで、あわせてご案内します。
※デモ・試乗は、実車をご用意できる仕様に限ります。前例のないご依頼は、この段階を省き、3DCGでのご提案から進めます。
STEP 03
3DCGでのご提案と概算お見積りを経て仕様を固め、製作に入ります。台数が増える場合は量産の体制へ移行します。
できます。オリジナルブランドのシリーズは1台からのご発注に対応しています。専用の開発が必要な場合も、まず1台の試作から始め、運用を確かめたうえで台数を決めていく進め方が可能です。
ハイエースやキャラバンから軽自動車のワンボックスまで、幅広い車種で製作しています。モビリティオフィスの軽自動車モデルは、ダイハツ・ハイゼットカーゴ / e-ハイゼットカーゴ、トヨタ・ピクシスバン、スズキ・エブリィバン、日産・クリッパーバンに対応しています(2026年2月現在)。
できます。座席と合わせて、取り付け位置・長さ・バックルの仕様まで、車両と使い方に合わせて開発します。強度は自社の試験機で評価します。オーダーでシートベルトを製作できる会社は多くないため、既製品では条件が合わない場合もご相談ください。
法規適合の検討と、陸運支局へ提出する書類の作成まで対応しています。架装の内容によって必要となる手続きは異なりますので、構想段階でご相談ください。
デモ・試乗と、短期間のPoC(実証)からご相談いただけます。現場業務に合わせた活用シーンと、導入までの進め方をあわせてご案内します。
リースでのご導入を検討される場合もご相談ください。用途・対象部門・運用ルールに合わせて、導入後の活用設計まで伴走します。
Company
| 社名 | 株式会社ワークヴォックス |
|---|---|
| 創業 | 平成17年4月 |
| 設立 | 平成20年5月 |
| 代表取締役 | 小松 紀一 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 本社事務所・工場 | 〒610-0311 京都府京田辺市草内橋折55-1 |
| 架装工場 | WORKVOX多摩川WORKVOX静岡WORKVOX静岡第二WORKVOX大住WORKVOX大久保WORKVOX大阪WORKVOX大阪第二WORKVOX広島 |
| 事業内容 | ・自動車架装関連部品・用品の企画、開発、製造・福祉車両及び関連部品の企画、開発、製造・業務用車両及び関連部品の企画、開発、製造・組立キット製品の企画、開発、設計、製造・縫製品の仕上げ加工・木製品の企画、設計、製造・金属製品の企画、設計、製造・自動車架装の企画、デザイン、設計、施工・法規適合検討 陸運支局提出書類作成 |
株式会社アップルカーセールス / 双日モビリティ株式会社 / 日本ピストンリング株式会社 / 神奈川トヨタ自動車株式会社 / 岡山トヨペット株式会社 / 兵庫トヨタ自動車株式会社 / 東京マイカー販売株式会社 / アルパインニューズ株式会社 / 株式会社イトーキ / 株式会社オートワークス京都 / コーワテック株式会社 / 住江工業株式会社 / 日産モータースポーツ & カスタマイズ株式会社 / 株式会社アネックス / 株式会社アールブイランド / 有限会社ALFLEX / ウェルビー広島株式会社 / 株式会社オーエムシー / キャンピングカーオーゼット / 株式会社キャンピングカーランド / 株式会社KRC / 株式会社シーアールエス / 株式会社セカンドハウス / 株式会社トイファクトリー / 株式会社ダイレクトカーズ / ドリームエーティー有限会社 / 株式会社デルタリンク / トヨタカローラ滋賀株式会社 / 株式会社ナッツ / パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社 / 株式会社バンテック新潟 / 株式会社ビークル / 株式会社FEEL / 株式会社フロットモビール / 株式会社プロフィット / 株式会社HOT STYLE CUSTOMS / 株式会社ホワイトハウス / 株式会社ホワイトトップ / 株式会社ボクシー / 有限会社マーキュリー / 株式会社メティオ / 株式会社ユーアイ / 株式会社レクビィ
順不同・敬称略
Contact
構想段階・アイデア段階からご相談ください。
導入の可否を決める前の情報収集としてのお問い合わせでも構いません。
株式会社ワークヴォックス
〒610-0311 京都府京田辺市草内橋折55-1
TEL:0774-63-7600 / FAX:0774-63-7601
E-mail:sales@workvox.co.jp
※架装業者様向けのシート・パーツに関するお問い合わせは、フッターに記載の販売代理店へお願いいたします。
※仕様および装備は予告なく変更する場合があります。
※本ページのイメージには一部CGを使用しています。
架装業者様向けシート・パーツのお問合せ先
※大変恐れ入りますが一般のお客様への対応は行っておりません
【東日本】
株式会社 キャンピングカー長野パーツ
〒383-0015 長野県中野市吉田26-1
TEL:0269-38-9276 / FAX : 0269-38-9277
E-mail:campingcar-nagano-parts@outlook.jp
【西日本】
株式会社ナニワ
〒544-0014 大阪府大阪市生野区巽東3-5-12
TEL:06-6757-5511 / FAX : 06-4306-3314
E-mail:mdn@osaka-naniwa.co.jp
法人様のお問い合わせ先はこちら>>
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